国土交通省が31日公表した7月の建築着工統計調査によると、全建築物の着工床面積は前年同期比19・0%減の970万1千平方メートルだった。マイナスは11カ月連続。民間発注が2割減ったため。鉄骨造(S造)は2割以上下がったが、鉄筋コンクリート造(RC造)は1割弱の落ち込みにとどまった。 構造別で見ると、S造は25・5%減の354万3千平方メート...