東京/銅・黄銅屑/様子見横ばい
銅・黄銅屑は様子見横ばい。市中相場は1号銅線=53万7千~54万2千円、黄銅削粉=36万8千~37万3千円どころ中心の値動き。 電気銅建値は12日、2万円引き上げられ61万円となった。連れてスクラップ価格は上伸したが、市中からは「海外相場の値動きを勘案すると60万円が妥当ではないか」(問屋筋)と1万円の下げ余地を指摘する声も聞かれる。新型コ...
過去市場価格のサンプルデータは こちら
過去市場価格の品種一覧は こちら ※無料の試読では、過去市場価格の閲覧はできません
電子版が選ばれている理由

20年間分の価格データ
鋼材・スクラップ・非鉄金属など
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。

3年間分の過去記事
過去3年間分のバックナンバーが
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。

好評なスクラップ機能
気に入った記事やあとで
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
紙面で読む
この記事をスクラップ