東アジア高炉大手3社/収益確保へ安値販売回避/コロナ禍で減産対応も
中国・宝武鋼鉄集団、韓国ポスコ、台湾・中国鋼鉄(CSC)の東アジア高炉大手3社は新型コロナウイルス感染拡大の影響で販売価格引き下げや減産対応などを余儀なくされているが、一方で販売量維持より収益を重視する姿勢を強めている。東アジア市場では、一部ミルによる熱延コイルFOB400ドルを下回る安値オファーも散見される中、大手ミル各社は「赤字受注は避...
過去市場価格のサンプルデータは こちら
過去市場価格の品種一覧は こちら ※無料の試読では、過去市場価格の閲覧はできません
電子版が選ばれている理由
20年間分の価格データ
鋼材・スクラップ・非鉄金属など
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。
3年間分の過去記事
過去3年間分のバックナンバーが
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。
好評なスクラップ機能
気に入った記事やあとで
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
紙面で読む
この記事をスクラップ



