大阪/釘類/横ばい、活気薄い
 釘類は活気に乏しい展開が続いている。市中実勢は普通丸釘(N100)=13万8千~14万円どころ中心。 新型コロナの影響で中国からの輸入釘の入着は依然として遅れている。徐々に操業は戻りつつあるが、通常レベルの稼働まで戻るにはもうしばらく時間がかかりそうだ。そのため、一部の品種で多少の品薄感が漂っている。需要家の中には、国内メーカーや台湾・韓国...
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