JFEシビルの「杭柱一体化工法」/杭径1000ミリに適用範囲拡大/2階建て物流倉庫なども対象に
JFEシビル(社長・弟子丸慎一氏)はこのほど、システム建築などに適用する杭と柱の一体化工法「キャップ式いちいち基礎工法」の適用サイズを従来の最大杭径700ミリから1千ミリへ拡大した。これにより2階建て物流倉庫や30メートル超の大スパン建屋、軟弱地盤や液状化地盤への適用も期待できる。今年3月にGBRC性能証明を取得した。今後も省力化ニーズに応え...
過去市場価格のサンプルデータは こちら
過去市場価格の品種一覧は こちら ※無料の試読では、過去市場価格の閲覧はできません
電子版が選ばれている理由
20年間分の価格データ
鋼材・スクラップ・非鉄金属など
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。
3年間分の過去記事
過去3年間分のバックナンバーが
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。
好評なスクラップ機能
気に入った記事やあとで
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
紙面で読む
この記事をスクラップ
おすすめ記事
日本冶金工業/水素ガス環境の材料評価試験場/川崎に新設、来年3月末稼働/多様な用途向け新材料開発を加速
鉄鋼
記者座談会・鉄鋼この1年(2)/カーボンニュートラル/革新電炉、日鉄の投資額は8600億円/GXスチール、自動車メーカーなど相次ぎ採用
鉄鋼
記者座談会鉄鋼この1年
11月の主要鋼材流通状況/販売量、再び減少傾向/12月見通しも「微減」が最多/本紙調べ
鉄鋼
2024年度の鉄鋼生産シェア(10)/継目無鋼管/日本製鉄、3年ぶり減少/JFEは22%台に上昇/本紙調査
鉄鋼
鉄鋼主要製品生産シェア
中村鋼材/鋼製セグメント部品加工/千葉・袖ケ浦で本格稼働へ/平鋼の曲げ・切断・穴あけを1カ所で
鉄鋼



