東国製鋼やポスコ、鉄鉱石会社のヴァーレが出資するブラジル高炉メーカー、ペセム・スチール(CSP)の2019年のスラブ生産は、前年比3・8%減の282万トンだった。 4月に鉄鉱石の品質問題が起き、7月には原料投入設備の改修を実施したため生産が減少した。販売量は5・9%減の279万6千トンで、米国向けをはじめ底堅かったが500ドル台を付けていた...