名古屋/銅帯/弱含み、需要低調
銅帯は弱含み。市中相場は6×50ミリ=850円。 新型コロナウイルスの感染拡大は依然収束の見通しが立たない。世界的な経済活動の停滞が海外銅相場の下落を招いている。3月初めに5600ドル台で推移していた銅相場は、足元は4700ドルと急落。為替の円高と重なり、今週1日に発表された銅建値は57万円に引き下げられた。国内外とも製品需要が低調で、銅相...
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