大石ステンレス/前期売上高76億円/減収減益も巡航速度
ステンレス鋼加工販売の大石ステンレス産業(本社・広島県安芸郡坂町、社長・大石和広氏)では2020年1月期売上高を76億円、経常利益5億5千万円を見込んでいる。前期比で見ると減収減益ではあるが、前々期の業績が好調だったことと、仕入れ値高転嫁の未達で収益が上がらなかったことなどが要因。こうした背景から自社の実力から見ると巡航速度と判断している。...
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