各種防護柵製品を設計・製造・販売する日本パーツセンター(本社・金沢市湊、社長・中田誠一郎氏)はこのほど、日本の伝統的な和柄の模様を取り入れた有孔折板の新製品「和柄シリーズ」を開発した。東京五輪や大阪万博など海外から注目が集まるビッグイベントを控える中、ユーザーに日本らしさのアピールにつなげてもらう。4月1日より発売を開始する。