石灰メーカーの奥多摩工業(本社・東京都立川市、社長・松川昌則氏)は、新タイプの工場廃水中和剤を4月から本格販売する。廃水処理に一般的に使われている苛性ソーダの代替剤となるカルシウム系中和剤。廃水処理時のコストを抑制できる点や、使い勝手のよさなどをアピールし、鉄鋼・非鉄金属メーカーや鋳物メーカーなどに拡販する。5年後をめどに年間4億円の売り上...