東亜鉄工建設/H形鋼用加工設備を一新/精度向上、生産効率化追求 鉄鋼 2020/2/12 05:00 中部地区Hグレードファブの東亜鉄工建設(本社・愛知県弥富市、社長・峯田幸弘氏)は、最新鋭のH形鋼用ショットブラスト機およびドリルマシンを導入。本格稼働させた。寸法精度の向上を図るほか、生産効率化を追求。競争力をさらに高める。投資金額は約5千万円。 スクラップ ここからは有料コンテンツになります。電子版のご契約が必要です。 お申し込み ログイン 紙面で読む この記事をスクラップ この機能は電子版のご契約者限定です スクラップ記事やフォローした内容を、マイページでチェック!あなただけのマイページが作れます。 ログイン お申し込みはこちら 関連記事 日鉄物産/国内CC事業を再編統合/NSMと三和スチール/10月に合併、関西地区で基盤強化 今年度の鉄筋内需/前年度並み、670万トン前後へ/大型物件向けは下期活発化/中小向け建設コスト高で減少懸念 Ni系ステンレス鋼材市場/全面高の展開続く/省資源型鋼種の代替提案も 構造用炭素鋼・構造用合金鋼・軸受鋼/山陽特殊製鋼、1.5万円値上げ おすすめ記事 日鉄物産/国内CC事業を再編統合/NSMと三和スチール/10月に合併、関西地区で基盤強化 2022/5/23 05:00 鉄鋼 今年度の鉄筋内需/前年度並み、670万トン前後へ/大型物件向けは下期活発化/中小向け建設コスト高で減少懸念 2022/5/23 05:00 鉄鋼 Ni系ステンレス鋼材市場/全面高の展開続く/省資源型鋼種の代替提案も 2022/5/23 05:00 鉄鋼 構造用炭素鋼・構造用合金鋼・軸受鋼/山陽特殊製鋼、1.5万円値上げ 2022/5/23 05:00 鉄鋼 大阪製鉄/6月契約の一般形鋼価格/4カ月ぶり据え置き 2022/5/23 05:00 鉄鋼