東京/釘類/横ばい、荷動き精彩欠く
釘類は現行値圏で横ばい。主要製品の実勢価格は普通丸釘(N100)=14万1千円、セメントコート(キロ当たり、12×65ミリ)=215円、スクリュー釘(同11×65ミリ)=230円どころ中心の値動き。 3月の年度末に向けて戸建て建築や公共案件などは需要の最盛期を迎えるが、市中の荷動きは精彩を欠いている。補修向けは昨秋の台風被害による屋根の改修...
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