全国鉄鋼販売業連合会(全鉄連)が定例の各地区業況アンケートを基にまとめた1月分の21品種別需給状況によると、独自で算出した市中玉の不足感から過剰感を引いた景況感指数「DI」の総計がマイナス33と前月から5ポイント低下した。減少は5カ月ぶり。冷延薄板や黒ガス管、鉄筋などの数値悪化が目立った。 品種ごとのDIは、7カ月連続ですべてがマイナスだっ...