東京製綱の17年3月期連結決算は、売上高が前期比0・4%減の649億9300万円、経常利益が1・1%減の29億8900万円、純利益が29・6%減の18億8200万円だった。セグメント別では鋼索鋼線の販売量を巡り、繊維ロープが増えたのに対し、国内でワイヤロープが減少。スチールコードの売上はワイヤソーがタイヤコードの販売減を補った。