広島/亜鉛めっき鋼板/荷動き低調も底堅い 鉄鋼 2020/1/23 05:00 亜鉛めっき鋼板類は底堅い基調で推移している。市中相場はカラーガルバリウム鋼板大コイル0・35ミリ=22万4千~6千円、カラー亜鉛鉄板波板0・19ミリ(1枚)=710~720円、溶融亜鉛めっき鋼板(亜鉛鉄板)平板(3×6)0・27ミリ=17万6千~8千円どころ中心の値動き。 昨年秋に表面処理鋼板メーカーのトン当たり5千~1万円程度の値上げ表明... スクラップ ここからは有料コンテンツになります。電子版のご契約が必要です。 お申し込み ログイン 紙面で読む この記事をスクラップ この機能は電子版のご契約者限定です スクラップ記事やフォローした内容を、マイページでチェック!あなただけのマイページが作れます。 ログイン お申し込みはこちら 関連記事 Ni系ステンレス冷薄市況/関東地区で最高値/15年ぶり68万円実勢化 日本製鉄の名古屋第3高炉/今月末、再稼働へ/需給改善見込む 日本鋳造/鋳造工程の「押湯切断」効率化/自動ロボットを開発・導入/脱炭素化へ、水素系ガスに転換 訃報/佐野熊太氏 おすすめ記事 Ni系ステンレス冷薄市況/関東地区で最高値/15年ぶり68万円実勢化 2022/8/18 05:00 鉄鋼 日本製鉄の名古屋第3高炉/今月末、再稼働へ/需給改善見込む 2022/8/18 05:00 鉄鋼 日本鋳造/鋳造工程の「押湯切断」効率化/自動ロボットを開発・導入/脱炭素化へ、水素系ガスに転換 2022/8/18 05:00 鉄鋼 訃報/佐野熊太氏 2022/8/18 05:00 鉄鋼 7月鉄鋼輸出、海外市況低迷で急減。19%減の245万トン、10~12月は持ち直しも 2022/8/18 05:00 鉄鋼