2020年が幕を開け、19年の景況評価と共に今年の景況予報を二三次製品(普通線材製品・磨棒鋼・金網・ドラム缶・18リットル缶・一般缶・金属屋根・鋼製下地材・溶融亜鉛鍍金)の各業界団体トップに聞いた。なお、アンケート項目は【問1】2019年の景況評価とその理由【問2】2020年の景況予報とその理由【問3】鋼材市況について【問4】その他、業界の抱...