高炉大手3社の2019年の安全成績(速報、鉄鋼部門のみ、協力会社含む)がまとまった。製鉄所内での休業以上の労働災害発生件数は前年比1件増の52件、事故による死者数は同1人増の7人だった。死者数は2年連続で増加した。各社とも災害の発生状況を分析し、製鉄所の安全対策を徹底する。 企業別に見ると、日本製鉄の休業災害件数は2件減の18件(直営8件、...