日本鉄鋼連盟が発表した鉄鋼貿易実績(確報)によると、昨年11月の普通鋼鋼材輸出は前年同月比7・4%減の175万9千トンと2カ月連続で前年割れだった。最大品種の熱延広幅帯鋼は8・5%増の85万6千トンで8カ月連続の増加となったものの、7カ月ぶりに90万トンを割り込んだ。当時の市況が低迷していたため、伸び悩んだ格好だ。厚板も16・3%減の21万...