東北デーバー・スチール/異形棒鋼販価、8万円目指す 鉄鋼 2021/1/13 05:00 伊藤製鉄所と東京鉄鋼の東北地区における小棒共販会社である東北デーバー・スチールは、きょう13日以降の異形棒鋼販売価格について、トン8万円を目指す方針だ。 主原料である鉄スクラップ価格の急騰が続いているほか、中国の鉄スクラップ輸入再開によって、鉄スクラップ価格が当面高値で推移すると予想される上、その他の諸資材についても価格上昇が懸念されること... スクラップ ここからは有料コンテンツになります。電子版のご契約が必要です。 お申し込み ログイン 紙面で読む この記事をスクラップ この機能は電子版のご契約者限定です スクラップ記事やフォローした内容を、マイページでチェック!あなただけのマイページが作れます。 ログイン お申し込みはこちら 関連記事 電炉用電極/国際価格、反転の兆し/欧米・アジアで需給引き締まり/2年ぶり価格上昇へ 3月の異形棒鋼販売価格/共英製鋼、据え置き ゼロカーボン・スチールの実現/橋本鉄鋼連盟会長「大型電炉活用も課題」 社長に井ノ上専務/丸紅建材リース おすすめ記事 電炉用電極/国際価格、反転の兆し/欧米・アジアで需給引き締まり/2年ぶり価格上昇へ 2021/2/26 05:00 鉄鋼 3月の異形棒鋼販売価格/共英製鋼、据え置き 2021/2/26 05:00 鉄鋼 ゼロカーボン・スチールの実現/橋本鉄鋼連盟会長「大型電炉活用も課題」 2021/2/26 05:00 鉄鋼 社長に井ノ上専務/丸紅建材リース 2021/2/26 05:00 鉄鋼 社長に菊本取締役/栗本鉄工所 2021/2/26 05:00 鉄鋼