九州地区のH形鋼扱い商社で組織する「七社会」によると、3月末の特約店在庫は前月比1406トン増(前年同月比146トン増)の2万2358トンとなり、2カ月連続で増加した。 実需の一服ムードを反映して、出荷が伸び悩んでいるためで、年度末で入庫が増えたことも要因。在庫量を出荷量で割った在庫率は2・76カ月。 主要メーカーが販価を据え置いているため...