ステンレス冷延薄板の需給タイト感が持続している。コイルセンター統計では、3月の在庫率はニッケル系が1・81カ月、クロム系が1・54カ月。内需堅調と一部メーカーの生産トラブルの影響でタイト感が続いている。生産トラブル影響のあった1社はすでに通常体制でフル生産しているが、それでも納期適正化は夏場とみられている。もう1社については「夏場はまだ難し...