総合商社7社の19年4~6月期の金属関連部門業績(連結、IFRS)が2日までに出そろった。各社ともに金属資源事業を軸に高水準の利益を計上したが、得意とする分野の違いで増益、減益が分かれた。 4~6月期の金属資源価格は、鉄鉱石が上昇した一方、原料炭・一般炭が軟化。このほか合金鉄やLME(ロンドン金属取引所)・銅価格も軟調だった。 各社の純利益...