ブラジルの資源大手ヴァーレが22日発表した生産概況によると、4~6月期の鉄鉱石生産量は1~3月期に比べ約12%少ない6406万トンにとどまった。1月に発生したダム決壊事故の影響が続いた形だが、ヴァーレは南部地区の主力鉄鉱山ブルクツが6月に操業再開したことで、7月以降は回復していくとの見方を示した。 4~6月期の鉄鉱石出荷量は6195万トンで...