三協立山は欧州のアルミ形材事業で車載需要への対応を強化する。海外子会社の今期設備投資額は前期比約2・7倍の48億円を計画。独子会社ステップ―Gで実施する曲げ・切断などの加工設備増強が主要案件となる。加工強化は自動車関連で獲得した大型受注への対応や、拡大が見込まれる車載関連需要の取り込みが狙い。ステップ―Gは現在収益改善が課題だが、自動車・鉄道...