パンパシフィック・カッパー(PPC)は、2021年の世界銅地金需給バランスが12万トンの供給過剰になると予測し、20年の29万トンの余剰から余剰幅が縮小すると見ている。供給量、消費量ともに20年の新型コロナウイルス感染拡大の影響からの回復を見込む。一方、21年の銅価格(年間平均)については各国の低金利政策やドル安を背景に、20年の水準を上回り...