九州地区の一般鋼材市況は、引き続き弱横ばい調だろう。湿っぽい空模様と同様に、市場は一服ムードを払しょくできないでいる。 足元の荷動きが低調とあって、ユーザーは小口当用買いを決め込んでいる。玉の手当てに事欠かないため積極的な買いを入れていないのが実情。 横ばい調を持続していた市況に、ここへきて下げ圧力が強まってきた。東京製鉄が7月契約販価の全...