関西地区電炉メーカーの鉄スクラップ買値が12日、トン500円下落してH2=2万9千~3万円となった。1月初め以来5カ月ぶりの安値。目先も弱含み。トルコやアジアなど海外安が続いていることと、国内もH形鋼など形鋼製品を中心に流通の引き取りが低下していることからメーカーが減産に入っていることで、スクラップ需給が緩んでいる。 関西市場では、東京製鉄...