建材薄板では、屋根・壁向けなどの外装材と下地材・ダクトなど内装材で繁閑の違いが際立っている。カラー鋼板やサイディングなど外装材は4~6月期の不需要期に当たり、流通各社とも「工事の遅れなどで荷動きは芳しくない」と口をそろえる。一方、ダクト向けの亜鉛鉄板や鋼製下地材用の亜鉛めっき鋼板(GI)など内装用生地材は、東京五輪・パラリンピック関連の建設...