財務省の貿易統計によると、4月における溶接材料の輸入量は、前年同月比6・6%増の7315トンだった。建築鉄骨向けの比率が高いソリッドワイヤ(SW)が伸びた一方、造船などが主体のフラックス入りワイヤ(FCW)が落ち込むなど品種間で増減の動きが拮抗する中、昨年11月から6カ月連続のプラスとなった。 主な品種別は、非合金鋼溶接用ワイヤが2・2倍の...