広島/一般形鋼/現行値で推移 鉄鋼 2019/4/10 05:00 一般形鋼類相場は横ばい調。置き場・ベースサイズでは等辺山形鋼が6×50、溝形鋼は6×65×125で、トン当たり8万8千~9千円どころ中心。落ち着いた相場展開で新年度商いがスタート。流通扱い筋では輸送費などを含めたコスト上昇分の転嫁を図りたいところだ。 足元はまとまった引き合いは少ないが、小口中心に建築物件や製造業向けは底堅い。一次加工設備を... スクラップ ここからは有料コンテンツになります。電子版のご契約が必要です。 お申し込み ログイン 紙面で読む この記事をスクラップ この機能は電子版のご契約者限定です スクラップ記事やフォローした内容を、マイページでチェック!あなただけのマイページが作れます。 ログイン お申し込みはこちら 関連記事 東京製鉄/ホットコイル販価がH形鋼上回る/16年ぶり「逆転現象」/今村常務「非常にまれ、いずれ修正も」 米ホット市況/メトリックトン換算で初の1500ドル台に上昇 20年度の全鉄鋼輸出/12%減の3084万トン/今世紀最少に 日本製鉄の挑戦/上/「余剰能力を持たない経営」徹底 おすすめ記事 東京製鉄/ホットコイル販価がH形鋼上回る/16年ぶり「逆転現象」/今村常務「非常にまれ、いずれ修正も」 2021/4/20 05:00 鉄鋼 米ホット市況/メトリックトン換算で初の1500ドル台に上昇 2021/4/20 05:00 鉄鋼 20年度の全鉄鋼輸出/12%減の3084万トン/今世紀最少に 2021/4/20 05:00 鉄鋼 日本製鉄の挑戦/上/「余剰能力を持たない経営」徹底 2021/4/20 05:00 鉄鋼 訃報/木村克己氏 2021/4/20 05:00 鉄鋼