3月末の大型サイクロンによって不通となっていたオーストラリア・クイーンズランド(QLD)州の石炭輸送用鉄道インフラが今週、一部の路線で運行を再開した。ただ、稼働率は5割程度にとどまっているほか、被害が大きかったグニエラ鉄道は不通のままで、依然として原料炭輸送は混乱状態。これに伴いスポット価格も300ドル際まで上昇、サイクロン発生前の2倍の水準...