伸銅品国内最大手の三菱伸銅(本社・東京都千代田区、社長・堀和雅氏)は26日、電動車の大電流端子・バスバー向けなどで開発した銅合金板条MSP8が日系自動車部品メーカーに採用され、量産を始めたと発表した。開発は親会社の三菱マテリアルと共同。銅にマグネシウムを添加した合金で、導電性や高温環境下でのばね性に優れることなどが特長となっている。