新保商店/穴あけ・折り曲げ機を更新/新保社長「高付加価値ニーズに対応」
各種加工設備を保有し鋼板・鋼材の加工・販売を手掛ける新保商店(本社・札幌市白石区、社長・新保富啓氏)はこのほど、平板ドリルマシンのオートボーラーと折り曲げのプレスブレーキを各1基相次いで導入し稼働を開始した。 両設備は従来設備の老朽化に伴い更新したもの。オートボーラーはタケダ機械のABP―516Sで、1月中旬から稼働を開始した。導入に当たっ...
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