名古屋/アルミ合金棒/車部品向け好調、同値圏
アルミ合金棒は同値圏での展開が続く。市中相場は11S=845円、17S=875円、56S=805円どころ中心で推移。 足元の市中相場に大きな変動は見られない。次四半期のヒモ付き地金価格のキロ20円下落を映し、製品価格は一段値下がりする。製品価格の先安観がユーザーにも広まっているため、「一定の間隔で発注している需要家の調達量が減少傾向にある」...
過去市場価格のサンプルデータは こちら
過去市場価格の品種一覧は こちら ※無料の試読では、過去市場価格の閲覧はできません
電子版が選ばれている理由

20年間分の価格データ
鋼材・スクラップ・非鉄金属など
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。

3年間分の過去記事
過去3年間分のバックナンバーが
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。

好評なスクラップ機能
気に入った記事やあとで
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
紙面で読む
この記事をスクラップ