JX金属は2017年度の伸銅品販売量を前期比3%増の月間3600トンを目指す。りん青銅板条の販売は月間1500~1600トンで前年度並みだが、コルソン合金やチタン銅の板条、圧延銅箔が約1割増える。スマートフォンの部品点数が増え、使用される素材も増加する見通し。倉見工場はフル稼働となっており全体的に増産が必要な状況だが、供給可能なメーカーが限...