安川電機、新型溶接ロボット販売開始/中型スポット溶接、ラインアップ強化 鉄鋼 2019/3/1 05:00 産業用ロボットの世界トップシェアを誇る安川電機(本社・北九州市、社長・小笠原浩氏)は、スポット溶接ロボット〝MOTOMAN―SPシリーズ〟の新たなラインアップとして「MOTOMAN―SP130」(可搬質量130キログラム)を開発。このほど本格販売を開始した。価格はオープン価格で、主な用途は自動車ボディーや部品のスポット溶接。 近年、電気自動... スクラップ ここからは有料コンテンツになります。電子版のご契約が必要です。 お申し込み ログイン 紙面で読む この記事をスクラップ この機能は電子版のご契約者限定です スクラップ記事やフォローした内容を、マイページでチェック!あなただけのマイページが作れます。 ログイン お申し込みはこちら 関連記事 薄板の大手ヒモ付き値上げ/電機・建材向け、2万円超提示も/21年度商談始まる 日本製鉄、厚板輸出800ドル提示へ メタルワン/鉄鋼製品技術開発で新会社/ネジロウと合弁/ライセンス料獲得 鉄スクラップ/東鉄が購入値500~1000円上げ おすすめ記事 薄板の大手ヒモ付き値上げ/電機・建材向け、2万円超提示も/21年度商談始まる 2021/3/1 05:00 鉄鋼 日本製鉄、厚板輸出800ドル提示へ 2021/3/1 05:00 鉄鋼 メタルワン/鉄鋼製品技術開発で新会社/ネジロウと合弁/ライセンス料獲得 2021/3/1 05:00 鉄鋼 鉄スクラップ/東鉄が購入値500~1000円上げ 2021/3/1 05:00 鉄鋼 日亜鋼業社長に大西副社長 2021/3/1 05:00 鉄鋼