関東地区の細物小棒メーカーでは、今週から新規契約を見合わせる実質的なオファー止めとなっている。主原料の鉄スクラップ価格が急ピッチで上昇しており、コスト高の動向を見極めることで採算悪化を食い止める狙い。原料高を受けて3月契約では少なくともトン3千円の値戻しが不可欠とし、電極価格の高騰などにより4月契約ではさらに同2千円のコスト高が確実視される...