内閣府による「戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)シンポジウム2018」が20~21日に都内で開かれ、第1期(14~18年度)の成果及び第2期(17~22年度)の展開に関する講演などが行われた。21日には第1期対象課題の一つである「次世代海洋資源調査技術」のプログラムディレクター(PD)を務めた東京大学の浦辺徹郎名誉教授が成果報告を...