昭和電工、アルミセグメントの現況と展望/高崎執行役員が会見/アルミ缶価格、国内で〝地金連動〟目指す/車軽量・電動化に対応 非鉄 2019/2/18 05:00 昭和電工は14日夕、アルミニウムセグメントの現況について記者会見を開催した。高崎完二執行役員が前期の取り組みを報告したほか、今年から始まった新中期経営計画〝The TOP 2021〟の展望などを語った。 スクラップ ここからは有料コンテンツになります。電子版のご契約が必要です。 お申し込み ログイン 紙面で読む この記事をスクラップ この機能は電子版のご契約者限定です スクラップ記事やフォローした内容を、マイページでチェック!あなただけのマイページが作れます。 ログイン お申し込みはこちら 関連記事 トップインタビュー大競争時代の非鉄経営/三協立山/平能正三社長/アルミ形材の高付加価値化推進/玄関用網戸など換気ニーズで販売増 ダイカスト向けアルミ合金、先安観払拭/中国産塊の価格反発で 東京/銅・黄銅屑/強含み横ばい 電気銅建値、100万円超え/LME相場急騰で、13年ぶり おすすめ記事 電炉用電極/国際価格、反転の兆し/欧米・アジアで需給引き締まり/2年ぶり価格上昇へ 2021/2/26 05:00 鉄鋼 3月の異形棒鋼販売価格/共英製鋼、据え置き 2021/2/26 05:00 鉄鋼 ゼロカーボン・スチールの実現/橋本鉄鋼連盟会長「大型電炉活用も課題」 2021/2/26 05:00 鉄鋼 社長に井ノ上専務/丸紅建材リース 2021/2/26 05:00 鉄鋼 社長に菊本取締役/栗本鉄工所 2021/2/26 05:00 鉄鋼