関西地区電炉メーカーの鉄スクラップ買値が12日、底打ち状態になった。安値のH2=2万9千円台が少なくなり、高値だった3万500円が実勢値になってきた。市中実勢はH2=3万~3万500円。 市場関係者によると、岸和田製鋼と新関西製鉄が12日朝までの3日連続操業で、期間限定で鉄スクラップ買値をトン当たり700円引き上げた。手持ち在庫が比較的潤沢...