安田金属/雑品処理、内製化を推進/中国製設備導入し月100トン
総合リサイクル業の安田金属(本社・広島県廿日市市木材港北、社長・安田秀吉氏)は昨年中に雑品処理設備を6基導入し、自社入荷分の処理体制を整えた。中国の輸入禁止で雑品スクラップの国内処理が鉄リサイクル業界全体の課題に浮上しており、先駆例として注目されそうだ。 雑品の大半はプレス処理してシュレッダー業者に渡しているが、100キロ未満のモーターやエ...
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