基幹労連/19年春闘、きょう方針決定/一時金、格差改善が軸 鉄鋼 2019/2/6 05:00 鉄鋼、非鉄金属、造船重機の労働組合で組織する基幹労連(委員長・神田健一氏)はきょう6日、東京都内で中央委員会を開き、2019年春闘の取り組み方針を決定する。基幹労連は賃金など重要な労働条件を隔年で交渉する「2年サイクル春闘」を採用しており、鉄鋼大手などは18年春闘で2年分の賃金改善回答を引き出している。「個別改善年度」となる19年春闘は、年... スクラップ ここからは有料コンテンツになります。電子版のご契約が必要です。 お申し込み ログイン 紙面で読む この記事をスクラップ この機能は電子版のご契約者限定です スクラップ記事やフォローした内容を、マイページでチェック!あなただけのマイページが作れます。 ログイン お申し込みはこちら 関連記事 電炉用電極/国際価格、反転の兆し/欧米・アジアで需給引き締まり/2年ぶり価格上昇へ 3月の異形棒鋼販売価格/共英製鋼、据え置き ゼロカーボン・スチールの実現/橋本鉄鋼連盟会長「大型電炉活用も課題」 社長に井ノ上専務/丸紅建材リース おすすめ記事 電炉用電極/国際価格、反転の兆し/欧米・アジアで需給引き締まり/2年ぶり価格上昇へ 2021/2/26 05:00 鉄鋼 3月の異形棒鋼販売価格/共英製鋼、据え置き 2021/2/26 05:00 鉄鋼 ゼロカーボン・スチールの実現/橋本鉄鋼連盟会長「大型電炉活用も課題」 2021/2/26 05:00 鉄鋼 社長に井ノ上専務/丸紅建材リース 2021/2/26 05:00 鉄鋼 社長に菊本取締役/栗本鉄工所 2021/2/26 05:00 鉄鋼