堀田ハガネ/切断機更新、生産性向上/今秋、自動化システムも導入 鉄鋼 2019/2/4 05:00 特殊鋼流通の堀田ハガネ(本社・大阪府堺市、社長・堀田靖氏)は、老朽化していた超硬丸鋸切断機を更新し、本格稼働に入った。同社は高速、高精度の最新型切断機を導入することで、生産性の向上を図る。総投資額は1200万円。同社では、今秋に超硬丸鋸切断機と自動化システムを導入する予定で、さらなる生産性の向上を目指す。 スクラップ ここからは有料コンテンツになります。電子版のご契約が必要です。 お申し込み ログイン 紙面で読む この記事をスクラップ この機能は電子版のご契約者限定です スクラップ記事やフォローした内容を、マイページでチェック!あなただけのマイページが作れます。 ログイン お申し込みはこちら 関連記事 磨棒鋼・CH鋼線/緩やかに値上げ浸透/車関連向けはこう着状態 世界鉄鋼需要、今年5.8%増加/新型コロナ影響から回復/22年は初の19億トン台に/世界鉄鋼協会見通し 中国粗鋼生産/3月、19%増の9402万トン/1日当たり、半年ぶり300万トン台 ヤンゴンのカラー鋼板工場/ミャンマー国軍企業と合弁解消/韓国ポスコ おすすめ記事 磨棒鋼・CH鋼線/緩やかに値上げ浸透/車関連向けはこう着状態 2021/4/19 05:00 鉄鋼 世界鉄鋼需要、今年5.8%増加/新型コロナ影響から回復/22年は初の19億トン台に/世界鉄鋼協会見通し 2021/4/19 05:00 鉄鋼 銅建値、最高値106万円 2021/4/19 05:00 非鉄 中国粗鋼生産/3月、19%増の9402万トン/1日当たり、半年ぶり300万トン台 2021/4/19 05:00 鉄鋼 ヤンゴンのカラー鋼板工場/ミャンマー国軍企業と合弁解消/韓国ポスコ 2021/4/19 05:00 鉄鋼