台湾CSCの展望/林弘男総経理に聞く/高雄製鉄所の設備新鋭化/環境対策強化、コークス炉更新/海外事業の収益力向上目指す
――昨年業績は1~10月期で連結営業益約288億台湾ドル・1070億円、前年同期比53・8%増。暦年でも増益になりそうです。 「2017年4Q(10~12月)から昨年3Q(7~9月)までは景気が好調で、当社の販売も堅調に推移した。米国では通商拡大法232条により鋼材価格が大幅に上昇。中国の粗鋼生産量は増えたが、内需が拡大し、輸出量はあまり増え...
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