今週から新年度に入ったが、4~6月の国内薄板需給は1~3月期に続いて、極めてひっ迫した状態が続きそうだ。高炉メーカーでは「需要は季節段差などがあって踊り場になるが、例年に比べて低いというわけではない。4~6月期は設備工事などが多くあって、供給制約がある。デリバリーが極めてタイトな状況に変わりない」(関係筋)という。各社ごとに濃淡はあるものの「...