国土交通省が30日公表した10月の建築着工統計によると、全建築物の着工床面積は前年同月比で微増(4千平方メートル増)の1160万4千平方メートルだった。プラスは3カ月ぶり。公共の建築主は2割減ったが、増加した民間が下支えした。 構造別で見ると、鉄骨造(S造)が7・3%増の440万2千平方メートルと3カ月ぶりに上伸。一方で鉄筋コンクリート造(...