日本溶接材料工業会がまとめた、10月の出荷量は前年同月比10・0%増の2万2838トンだった。構成比率が高いソリッドワイヤ(SW)とフラックス入りワイヤ(FCW)が伸長。わずかに上回った2月以来8カ月ぶりのプラスとなり、前月に続いて2万トン台となった。 主な品種別では、被覆アーク溶接棒が8・7%増の2404トン、フラックスが14・8%減の1...