異形棒鋼は、鉄スクラップ高でメーカーの危機感が強く、その影響を受け相場は着実に上伸している。この価格帯でH形鋼との値差が1万円とは近年稀にみる優等生ぶりだと自画自賛するのは、尚早だろうか。 ゼネコンの指し値は厳しく、需要も減少見込みの中、ここで流通が相場に抗う行動をとる事は罪深い。コロナ禍で見た昔の映画『不毛地帯』になってしまう。それだけに...