新型コロナウイルス感染拡大の影響などを受けて、鉄鋼連盟まとめによると2020年度上期(4~9月)の中国地区・普通鋼鋼材受注高は165万2千トンで前年同期比25・3%減少。自動車・造船向け鋼材の減少が響いたとみられる。直近の地区需要450万トン水準には通期でも届かない見通しだ。 地場自動車産業は上期を中心に生産調整を行ったことで、減産期のコイ...