メーカー販売価格の値上がりに対して、東海地区の流通段階では特に中堅ユーザーとの間で価格転嫁の交渉が続いている。徐々に落としどころを探ってめども付いてきているが、品種、取引先、ロット、加工度合い、納期などによって交渉の仕方はさまざま。取引相手の姿勢や生産計画、設計、合理化、使用素材の検討なども考慮しなければならず、言うほど簡単に事は進まない。...